フロム スローライフ! ~すきなことがたり~

人生楽しくゆる~く生きていく術を模索中 すきなものはVtuberや映画サブカル。 人生にプラスアルファして楽しくする記事を書いてます

【Vtuber】1周年ライブでアイドル部は名実とともにアイドルになったんだという話【はんぱないパッション】

おはようございます、にーしぇです。

 

5/19 にZeppダイバーシティ東京にて開催されました

 

 「アイドル部1stライブ はんぱないパッション」

 

に参加してきました。

 

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ある程度気持ちが落ち着いてきたので、改めて感想を書いていこうかなと思います。

 

 

Vtuberのファンが現実に存在したと再認識した会場の雰囲気

整理番号の書かれたチケットを握りしめ、会場であるお台場にたどり着いた僕が目にしたのは、従業員と書かれたピンクのTシャツを着た集団や、馬の被り物をした人たち

 

従業員とはアイドル部メンバーである花京院ちえりのファンの愛称の一つで、馬の被り物は彼女らのプロデューサーであり自身もVtuberとして活躍するばあちゃるのトレードマークです。

 

一目見て

ああ、ファンの人たちだ。

 

と認識するとともに、コメント欄や動画などでよく見かけるファンは僕以外にもこんなたくさんいたんだと実感することができました。今までVtuberについてはネット上で語ることが多かったため、実在性を感じることができなかったんだろうなあと思います。

 

また開場後、場内に流れていたのは有志が作成した楽曲「即興ちえりーランドCM」。

 

公式ではなくファンが作った作品がこうして公式に逆輸入されているのに笑いが止まらないのと同時に、いかに僕たちがアイドル部を応援しているんだという気持ちを組んでいただけているのかを痛感しました。

 

 

唐突に始まる、全員でのちえりーらんどCMの合唱には思わず乗らざるを得ませんでした。

 

配信勢にはどんな風に映っていたんだろう・・・。

 

前座と呼ぶにはもったいないステージだったUBIBAナイト

そんな楽し気な雰囲気のまま、時間を迎え始まったのが「あくまで前座」であるUBIBAナイト。

 

ばあちゃるがダンサーとともにステージに登場し、様々な名曲とともにアイドル部のこれまでを振り返るという構成でした。

 

オーディションから初配信、各イベントへの参加や3D化など、思い出のシーンや節目節目を切り取った映像にもうこの時点で涙が止まりませんでした。なんなら記事を書いてる今もウルウルしています。

また、ここではファンアートもたくさん紹介されていました。

 

合間合間に、ほかのVtuberさんたちからのお祝いメッセージが流れました。

 

これも非常に豪華で電脳少女シロちゃんをはじめ、ときのそらさんや富士葵さん、ぽんぽこ&ピーナッツさんやメリーミルクちゃんにじさんじの委員長こと月ノ美兎さん、テレビ朝日の番組「ガリベンガーV」にて共演しているばいきんぐの小峠英二さんからもメッセージが流れ、会場のボルテージは最高潮に達していました。

 

 

 

12人全員揃って動き回ったステージ

事前の公表通り、UBIBAナイト終了からは間髪入れずに本編であるアイドル部たちのライブパートへ突入します。

 

開幕の楽曲は「アスタリスク」。はいだめ、また泣いた。

 

この楽曲も、ファンにとって作成されたMADに使用されていた曲で、昨年開催されていたよみうりランドでのイベントでも限定で歌われたことがあるというものでした。

 

僕は前回参加できていなかったということもあり、歌われるのを非常に楽しみにしていましたが、まさか開幕で歌われるとは思っていませんでした。

 

3Dと化したことで自由に動き回る彼女たちの姿と、その生き生きとした歌声にありがとうという言葉しか出てきませんでした。

 

夜桜たま

涙もろく、だれよりもアイドル部のことが好きな彼女は、ソロパート「私、アイドル宣言」にて、涙ぐむシーンがありました。

 

そんな彼女を見ても「泣かないで」とは言えませんでした。

 

選曲はもちろん、彼女のパフォーマンスが本当にアイドルで。

 

彼女があこがれた、僕たちが願ったアイドル夜桜たまがそこにいたんです。今だけは、今こそ泣いてもいいんだと思わずにはいられませんでした。それでも、歌い切った彼女の歌声は芯の強いものでした。

 

北上双葉

そのフワフワとした様子や声からは驚きのパフォーマンスを見せてくれたのが北上双葉ちゃんでした。

 

ふんわりとしたバラードなどが来るのかと思いきや来たのは「かくしん的☆めたもるふぉ~ぜ」

 

ハイテンポで愛らしい楽曲を彼女らしく歌い上げていました。UMAじゃないよふたば!

 

彼女の「おにいちゃん」にやられた人も多いのではないでしょうか。自分に合った曲を自分らしく歌い上げた彼女もアイドルとしてステージに立つことを強く意識していたんじゃないかなと思いました。

 

もこ田めめめ

彼女が自身の生配信以外で公で歌うのはこれが初めてではありませんでした。

2018年の年末に行われたカラオケ大会にて「ELECT」を歌いましたが、この時彼女は緊張のためか少し途切れてしまう場面がありました。

 

あの大晦日があったからこそ、今回彼女が歌った「ダダダダ天使」が最高にめめめちゃんらしくきこえたのかもしれません。

 

雪辱、というものがあるのかもしれませんがなによりうまく歌わなきゃよりも、楽しく歌いこなしている彼女の姿が本当にまぶしかったです。

 

カルロピノ

「コネクト」

この楽曲を選んだ彼女の心境がその歌声によく表れていたんじゃないかと思います。

本人の言葉にもあったように「最初は本当に不安だった」のも今では彼女にとって「唯一信じられる場所」に変わってアイドル部というかけがえのない仲間ができたという喜びを感じました。

 

終盤ではうつむき涙をぬぐうシーンも見られました。

 

そして、ステージには八重沢なとりも現れ、「おいしいむしさん」を発売した作家コンビの共演にまた涙でした。

 

 

八重沢なとり

配信でもリクエストに応えいろんな歌を歌ってきた彼女ですが、ステージに立った彼女はあのふにゃふにゃとしたかわいさとは裏腹に、凛と迫力のある歌声を披露してくれました。

 

「海色」では全身を使って表現したり「千本桜」ではこぶしのきいた力強さを見せてくれたり、配信では聞けないようなステージならではのパフォーマンスにあふれていました。

 

 

花京院ちえり

かわいらしさ爆発させていたのが花京院ちえりちゃん。

ようこそジャパリパークへ」ではセンターを飾り、会場を序盤から大いに盛り上げてくれました。

 

また、全員がステージに登場しての疲労となったのがまさかの「GO!GO!ちえり」

 

ファンサービスとしての歌唱かと思いきや、フルサイズが作成されており完全に自分のものとしたパフォーマンスを見せてくれました。

 

楽曲はその後BOOTHにて販売されています←

 

猫乃木もち

抜群の歌唱力を持ち、配信でも視聴者の度肝を抜いてきた彼女。

今回は、そんな上がりきったハードルを容易に飛び越えていきました。僕が個人的に一番楽しみにしていた楽曲でもある「アスノヨゾラ哨戒班」。

 

歌うには難易度の高いといわれているこの曲を自分の歌声でさらにパワーアップさせて披露してくれたことにもう僕は言葉では言い表せない感動を覚えました。

 

木曽あずき

 動画投稿がメインで、生配信にはREALITYなどよっぽどの時がないと出てこないミステリアスな木曽あずきちゃん

 

3D化が発表されて新しい体となった彼女はMMDでもその親和性の高さからかっこいい系の楽曲で踊ったりすることが多かったです。

 

今回、そんな彼女はネット上のファンたちの期待に応えてくれました。歌った楽曲「ロキ」「バケモノダンスフロア」では、ミステリアスでなおかつクールなふるまいと、その小柄な見た目からは想像できないようなかっこいい歌声を聞かせてくれました。

 

動画編集神とデュエットしたんじゃないかと思える完成度の高さでした、エモい

 

牛巻りこ

いやあびっくりしました。

 

開幕のビブラートからもう引きまれてしまうくらいの歌唱力でした。

 

声帯模写がうまい人は歌もうまい説。

 

宝塚などの演劇が好きでシロちゃんにあこがれていたという彼女のそれはまごうことなきアイドルでした。

 

そんな彼女もお正月配信から配信がありません、その忙しい中からもこうして11人の仲間たちと同じステージに立つことができた、その姿を見ることができた僕らはなんて幸せなんでしょう。

 

 

金剛いろは

アイドル部の中でも愛され役である彼女は歌に不安があると配信でも述べていました。

 

しかし、彼女が歌った「butterfly」はそんな杞憂などものともしないクォリティで彼女の元気さを高らかに歌い上げていました。

 

感情を先進で表現する彼女の愛らしさは、会場にいた僕たちファンのみんなに痛いほど伝わっていました。 

 

 神楽すず

 バイオリンの演奏や朗読など、清楚枠としてデビューを飾った彼女は今やロボットに乗ったりトラックに乗ったり清楚とヤンチャの間を反復横跳びしています。

 

そんな彼女はステージにて誰よりもその場を楽しんでいるのをこの目にすることができました。刮目しろ!やロボットだけじゃなくリズムに乗るなどキレッキレな言葉を連発しつつも、そのきれいな歌声で会場を大いに盛り上げてくれました。

 

その選曲はわざとなのか・・・?

 

MCで感情が先に行き過ぎて言葉をかむなど、ウキウキした気持ちを抑えきれてないのが初めてのステージを迎えたアイドルっぽさがありました。

 

ヤマトイオリ

 ステージに立つにあたって、歌う曲を決めるのにうんと悩んだという彼女。みんなほどアニソンや楽曲に詳しいわけでもない、でも「みんなが知っていて盛り上がるような歌を歌いたい」

 

と選んだのが「ブルーバード」

 

「歌詞がすごく私たちに合っていた」「白い白いあの雲ってシロちゃんだ!」と思うところがあったようで、その選曲は間違いなく彼女に合っていました。

 

普段歌うことも少ない彼女が披露してくれた歌声は、力強くてのびのびしてでもほんとうにイオリンなんだな・・・と思えるものでした。

 

 

会場の一体感

ぼくはVtuberのライブに来たのは今回が初めてだったのですが、Vtuberがステージにいてそれを僕ら来場者が全員で出迎えて応援したり反応する。

 

これって、いつもの生配信の光景がまさに現実に出現してるんですよね

 

コメント欄が現実に現れて動いている。

 

Vtuberのみんながバーチャルであるのと同じく、普段生配信のコメント欄にいる僕らもネット上の存在、いわばバーチャルなんですよね。

 

それが、ライブという舞台装置を経てお互いが表出化したのが今回だと思います。

 

いつもと違うのは、実際に動いて、そして声がお互い聞こえること。本当にいるんだって気持ちをアイドル部のみんなが再認識してくれたのが痛いほどうれしかったです。

 

コメントでも、面白いコメントに影響されて似たようなコメントで埋まるということもありますが、あれに声が付いて明確流れが全員に伝わりライブの雰囲気をリアルタイムで形作っていく。

 

次世代のライブともいえる感覚でした。それほどまでにあの一体感はすごかったですね。

 

ちりばめられたエモさ

なにより、本当すごいと感じたのはライブ演出の中にファンと作り上げた表現や作品がふんだんに盛り込まれていたことです。

 

UBIBAナイトでのファンアート紹介から始まり、動画サイトに投降したMADからの逆輸入の選曲、会場BGMやイメージソングの公式への逆輸入など。

 

公式からの一方通行な供給ではなく、生配信などでファンとふれあい広まっていったものが共通の宝物としてライブで生かされているのは「一緒にここまで来たんだ」という気持ちを抱かせてくれました。

 

 

 

まとめ

書きたいことはまだまだあるのですが、うまく言語化できた部分だけでもと思い書かせていただきました。

 

もちごめてぇてぇだとかピノちゃんのコネクトで前が見えなかっただとか、たまりこずるいとか最後のアンコールで泣いているみんなを見て大泣きしてしまっただとか、細かいエモい部分はいろいろあるのですが、これは自分自身の宝物として胸にしまっておきます。

 

こんなこと書いてる今も、もう一度あの映像が見たくて仕方ないのでまた見直すんですけどね。

 

ありがとうアイドル部。

 

 

これからもいっぱいいっぱい応援させてください。

 

 

 

 

ほなね!