おはようございます、にーしぇです。
関東も梅雨入りを果たし、ようやく初夏特有のジメジメ感が増えてきた今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
そろそろ布団も薄くし始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
僕も最近は毛布一枚になりました。ちなみについこの前までは羽毛布団で寝てました。
夏も近づいてきましたが、夏といえば夜の蒸し暑さ! 寝苦しい夜を過ごすのは嫌ですよね…
エアコンは便利だけど毎日つけたりしてると、電気代が心配…
なので、エアコンだけに頼らない夏の夜の乗り越え方をお伝えしたいなと思います。
氷まくらをつかう
個人的おすすめがこの氷まくら!
冷凍庫で冷やしておいて、夜寝るときにバスタオルや大きめのタオルで巻いて使います。このときそのまま使ってしまったり、タオルが薄かったりすると冷たすぎて頭の血流を妨げてしまうことになりかねないのでお気をつけください!
ひんやり気持ちよく寝ることができるのでおすすめです!
個人的には、アイスノンの氷まくら好きで、トラッキングもくださいジェルを使用しているため凍らせても柔らかくて気持ちよく愛用しています。
窓を開けて風通しを良くする
寝る位置の近くに窓などがある方は、窓を開けて網戸にして外の空気を取り入れるといいです。また、風の通り道として部屋の反対側にドアなどがあればそちらも薄く開けてみましょう。
風が吹き抜けていくので、体感温度も下がり割と快適になります。
ただ、窓の位置や部屋の高さによっては風が入りにくく弱いムワッとした空気だけを取り入れてしまうこともあります。
こればかりは運ですね…
普段から風通しのいい部屋に住まれている方はぜひ、冷房だけじゃなく、夜間は外の心地よい風を取り入れてみると寝やすいですよ。
シャワーを冷シャワーにする
これは完全に好みなのですが、夏場は特にお風呂上りに再度汗をかいてしまうことが多いですよね。
暑いシャワーを浴びるのはいいですが、そのあとすぐにガンガンにクーラーを聞かせた部屋に入ってしまうと湯冷めして風邪をひいてしまうことにつながりかねません。
ここで、お風呂の最後に冷シャワーを浴びて上がることによってお風呂上がりの発刊を抑えることができます。
水だから風邪ひいちゃうんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、逆に内部から体が保温してくれるのであとからじんわりと体が温まってきます。
そのため、上がったすぐの急激な温度変化の影響は受けにくいと思われます。
涼しく上がれるのでクーラーもいらないですしね。
このことに関してはこちらでも少し触れてたりします!
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まとめ
いかがでしたか?
今回は個人的に夏の夜を乗り切る方法を提案してみました。
文明の利器であるクーラーや扇風機。それだけではなくいろんなことを駆使して夏を快適に乗り切っていきましょうね!!!
早く梅雨が明けて楽しい夏を迎えたいです←!!
ほなね!!