フロム スローライフ! ~すきなことがたり~

人生楽しくゆる~く生きていく術を模索中 すきなものはVtuberや映画サブカル。 人生にプラスアルファして楽しくする記事を書いてます

【Vtuber】DIVE XR FESTIVALに参加してVのオタクでよかったと心から思えたというお話とバーチャルライブの今後【音楽フェス】

おはようございます、にーしぇです。

 

本日はVtuberやバーチャルのキャラクターが集う音楽フェス、その名も「DIVE XR FESTIVAL」の2日目公演に参加してきたのでその簡単な感想を書いていけたらいいなと思います。

 

各演者さんの細かい感想や考察は、どなたかのツイッターやまとめなどに上がるのではないでしょうか←

 

 

ではいきやす。

 

 

 

DIVE XR FESTIVALってなに?

 

公式サイトはこちら↓

www.project-dive.com

 

公式サイトのストーリーには

 2019年、時空の歪みにより突如出現した「平行世界」へとつながる異形のゲート。その先、似て非なる異世界の日本では、いまだ「SHOWA」という時代が続いていた。我々の暮らす現世界よりも進んだ科学技術を持ちながら、「昭和」の雰囲気を残したレトロ・フューチャーな景観。過去と未来の境界が消滅したパラレルワールドでは、現実と仮想のボーダーさえ消失し始め、新時代が到来していた。“2つの日本”の代表者(コンフィデンシャル扱い)は相互不可侵条約を結ぶと共に、それを記念し、国境や文化などあらゆる壁を越えて行う祝祭『DIVE XR FESTIVAL』を協催することで合意した。

 

 

とあります。何だかわからねえがとにかく 仮想(ヴァーチャル)と現実(リアル)をクロスさせる→XR というのがコンセプトらしい。

 

 

わかりやすく言うと、最近話題?のVtuberやバーチャルキャラクターが登場し歌唱する大型の音楽フェスです。

 

 

今回は、招待チケットを頂くことができたので、仕事の合間である2日目だけの参加にはなってしまいましたが正直満足度というか、すごいいい体験をさせていただきました。

 

それくらいVtuberが好きな人たちには刺さるライブだったんじゃないかなあと思います。

 

 

 

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参加アーティストがもう豪華。

 

ミライアカリや電脳少女シロ、キズナアイなどトップを走るVtuberも参加していることからその規模の大きさがうかがえる。 

 

 

 

 

 

現実から仮想の世界へ

 

会場は幕張メッセの展示ホール。

 

正直なところ、軽い気持ちでの参加ということもあり会場についた後もあまりライブに来たという感覚はしませんでした。

 

しかし、展示ホールの入り口に近づくと音楽が流れてきました。オープニングアクトのDJです。

 

ここでスイッチが少し入ってしまいます。聞き覚えのある音楽を聴いてしまえばようやくながらライブに来たんだなあという実感がわいてきます。一刻も早くその空間に混ざりたいと思いながら受付を済ましました。

 

 

そこに広がってきたのがこれ

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え、なにこれは・・・

 

 

物販や食事ブースから会場内を隔てるようにあるこのゲート。これがストーリーにもあったゲートなのでしょうか。

 

 

ということでここを潜り抜けると、ライブフロアがドドーンと広がっていました。

 

 

正面のモニターを中心に、半円を作るように舞台装置がぐるりと囲っていました。

 

 

これが個人的にすごいなと思いまして。

 

まさにこの一帯はもう仮想と現実が入り混じった空間であるとそう思わせるような空間で、そこにいるだけでワクワクさせてくるんですよね。

 

時間的に僕が会場の中に入ったくらいでオープニングアクトも終わり、カウントダウンが。

 

モニターに映し出されたAIによるカウントダウンは、視覚効果も相まって正面だけでなく全体でその世界観を見せつけてくるかのようで、囲われている分本当にそのライブでの没入感もすごく流れるようにライブの世界観に引き込まれていきました。

 

 

 

 そこにいるんだと感じられる存在感と音楽の一体感

 

始まってしまえば怒涛の勢いで。

 

田中ヒメと鈴木ヒナからなるユニット「HIMEHINA」からスタートしたライブは、演出も相まって普通のライブと遜色ない、いや行ってしまえばそれ以上かもしれない「今そこにいるんだ」という感覚を植え付けてきました。

 

リアルのアーティストだと、そこにいるのが当たり前だからこそ、「バーチャルの存在がそこにいて、歌っている」という錯覚というか感動は独特な感動でした。

 

 

あとは、まりなす(仮)の歌唱中の衣装チェンジなどもバーチャルならではの演出だといえますしね。

 

 

バーチャルの中だからこその自由度の高さで、設定から見た目までVtuberがいますが、そんなたくさんのVtuberが同じ空間で歌って踊ったりしているのは、音楽フェスだからこその圧倒的な演出力や設備のおかげなんでしょう。

 

 

個性や見た目、果ては言語までばらばらなVtuberが一つの場所で共演しているこの空間こそ未来感がありました。

 

9000人を超えたといわれているVtuber

 

こういったフェスに参加することで、新しく自分のすきなVにであえる可能性だって大いにあるわけです。

 

 

カミナリアイとボヤッキーなどは、歌唱パートの後に寸劇パートがあり、キャラクター性も含めてファン以外にもアピールできたのではないでしょうか。あのコラボには笑いましたが←

 

 

ただ出てきて歌うだけじゃない、映像や音楽、雰囲気を含めてすべてが高い完成度のライブだったなあと思います。

 

最後は初音ミクのアクトで幕を閉じた2日目公演。 大物というか歴史を感じさせる、こういったバーチャルなライブの先駆けともいえる初音ミクの歌唱は会場のテンションも最高潮で僕ももう感極まるレベルでした。

 

 

 

シロ組でもあるぼくは、電脳少女シロさんの「叩ケ叩ケ手ェ叩ケ」をライブで聞けたのが死ぬほどうれしいし楽しかったです←

 

 

あとは九条林檎様ちょうかっこいいんだよな

 

バーチャルライブにおけるこれから

最後になりますが、これからのバーチャルライブにおける課題点や到達点について書いて行けたらなと思います。

 

正直、今回のライブって「収録」したものを流してる部分が少なからずありました。

 

これは、リアルタイムでのモデルの崩れやトラッキングの不整合性、音声トラブルなどを避ける手段としてバーチャルの強みでもあります。

 

初音ミクのライブでも採用されているこの手法だと、事前に撮ってしまえば当日の現場側の作業や負担を減らせるので非常にいい方法ではあります。

 

また、それを一般人が見てパッと見て生なのかどうかと気づくことは難しいです。

 

ただ、1日目の公演は2回公演というのもあり、2回収録したであろうモノを見てしまえばさすがに気づかれます(同じとこで同じミスやMCをしているなど)

 

これは、観客側として割り切っている人もいるかもしれませんがやはりライブという特性上それは少しマイナスイメージとしてついてしまいます。

 

なので、究極的にはライブもVR技術を駆使した生配信スタイルで行くのが一番望ましいとは言えます。

 

初音ミクのライブでは実現していなかった、観客との本当の意味でのコールアンドレスポンスができるのがVtuberの強みであると言えるのではないでしょうか。

 

現状でいえば、上記のモデル崩れであったり、遠隔からの配信だとラグの問題などがあるため容易にこういった大型イベントでそれを行うのはかなりのリスクでしかないです。

 

現場スタッフの労力や時間なども考えると、現実的ではありません。

 

というか、あの人数のVtuberを入れ代わり立ち代わりするイベントをミスなく3時間しかも2回とか考えるだけで恐ろしいです・・・

 

キャリブレーションでミスったら終わりだぞ・・・

 

 

という形で、現状は技術的課題も多くまだまだ理想のバーチャルライブというのは確立しないかもしれません。

 

それでも、Vtuber業界はイベントも増えてきて試行錯誤が毎日のように繰り返されています。最近だと5Gも出てきたのでラグ問題も進捗があるかもしれませんしね。

 

Vtuberの世界で働いている身としては、そういう思考錯誤や現時点でのできることを詰め込んだライブだったかのように思えました。

 

 

いやあ、これからが楽しみですね・・・

 

 

長文になってしましましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!!!

 

 

DIVE XR FESTIVALのアーカイブは2500円で見られるから気になった方はぜひ!!!

live.nicovideo.jp

 

 

 

 

これからもVtuber応援していきますよ!!!

 

 

ほなね!