フロム スローライフ! ~すきなことがたり~

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【Vtuber】企業Vにおける運営と所属Vの関係性とかでおもったこと【アイドル部騒動を受けて】

おはようございます、にーしぇです。

 

お気持ち記事を書きます(先制

 

今回、.LIVE所属の夜桜たまさんと猫乃木もちさんが契約解除になった件(以下アイドル部騒動)において、個人的に思ったことをつらつらと書いていけたらいいなと思います。

 

ただ、経緯や誰の方を持ちたいとかは基本的に置いておいて、ここでは運営と所属Vの関係性や運営の立ち回りのことについて書いていく所存です。

 

アイドル部騒動ってなんぞやって方は、申し訳ありません。

 

 

◆裏側(スタッフのことなど)を持ち出すのは悪いことか否か

 

今回一つの問題として取り上げられていた裏側を見せるはよくないという点。

こちらについては個人的に裏側のことに言及するのは全部が悪いことではない、と思います。

 

他のVもこれまでいろんな方が裏側について語ってきましたし、それによって改善したりその逆であったりということはありました。

 

ただ、それが悪いことの暴露だけではないということですね。これは後述するのですが、Vtuberが配信などにおいて裏側の話をするときは何かしら思うところがあったり共有したいことがあるときということが多いです。

 

「こういうことがあったんだよ」と視聴者に伝えることが話しのネタとなり日常を伝える手段となりえるからです。

 

裏側について語る中では、もちろん話してはいけないことがあったり内部情報であったりすることがあるのでそれについてはVtuber本人がしっかりと理解したうえでスタッフさんなどに確認をとったりすることも重要ですね。

 

この点において大事なのが次のトピックです。

 

 

 

◆企業Vは運営や現場スタッフとVtuberの信頼関係が強みに直結する。

配信をするうえで欠かせない環境であったり、企画。それらを考え構築するのが運営や現場スタッフの仕事です。

 

彼らの協力なくしては企業Vとしてのメリットなどを生かすことはもちろん、配信すらままならないことも多いです。

 

そういった中で、そのスタッフたちとの信頼関係をきちんと築いていくことがその企業V自身の強さにつながります。

 

配信内容についての打ち合わせでも、相手のことを理解できるからこそ、お互いの意見を尊重しやすかったり、意図を汲みやすくなる。

 

メンタル面でのケアについてはもちろん、企画の相談など「この人たちなら安心して相談できる」という環境があるのは非常に心強く、本人たちのモチベーションの維持にもつながります。

 

ここで、ドライないしはぎくしゃくした関係だとささいな変更においても遺恨が残ったり「ほんとうはこうしたかったのに」という心の針が残ることがあります。

 

 

このときにすぐ許せる、許せない。といったわずかなことが後々の活動に支障をきたすこともままあります。

 

また、スタッフとの仲の良さについてよく「スタッフさんに〇〇してもらいました」「〇〇してきました」などのツイートやお話をされることがありますが、このスタッフとの気軽な空気感を出せるか否かで、視聴者から見た裏側への認識は大きく変わってきます。

 

裏側について触れることすべてがダメなんじゃなくて、表に出しやすい裏側の話題を日常においても作れるような関係が理想ですね。

 

 

この点がアップランドさんは少し甘かったのかなあと思います。

 

過去に夜桜たまさんが配信にて「私は結構(スタッフに対して)おこってる」「私は、(物事を)はっきりしてほしいタイプ」と言ってましたが、これすごい大事なことで

 

運営にすべてを任せるのではなくて、結局はVtuber自身のことにつながるので言うべきことはしっかりとお互い納得いくまで話すべきなんです。

 

以前、一緒に番組を作ったりしたプロデューサーさんが「(担当Vには)もっと自主性や対話する力を持ってほしい」とよく語っているのを聞いてたりしました。

 

 

運営はもちろんこちらからプロデュースすることも大事ですが、Vtuberというものにおいては個人の自信の魅力や持ち味が武器になっていくのでそれを本人たちが周りにアピールしたり、こういうことをしたいと積極的に持ち掛けるべきなんですよね。

 

「今日はこんな配信にします」と言われたものをそのまま受けてやるだけではなくそのうえで「私はこうしたいです。」といえる本人の自主性はもちろん、それが言いやすい信頼できる雰囲気づくり。そしてそれを実行できる企画と技術力。これが一番企業Vの運営において大事なことなんじゃないかなあと思います。

 

 

 

◆運営のお知らせなどの情報出しの重要性

今回の件の問題として、運営であるアップランドは頑なに詳細な情報を出すことなく沈黙を貫くことが多かったです。

 

結果として、現状何が起こっているのかファンが分からない時期が長く続きそれが不満として蓄積されていったのだと思います。

 

人間として「わからない」ということにたいして不安を抱くのは当然で、それを知りたいがために現時点での情報をまとめたりして憶測を立ててしまいがちです。

 

それがあることないことの詰め合わせとなってあまり知らない外野にも広がってしまいます。そういった不確定で誤解を生むような情報を否定するのが、大元つまり「公式」の発表なんです。

 

 

それがまったくないまま今回の結果のお知らせとなったのが大きな問題点だなあと思います。

 

そもそもの具体的な情報すら、所属Vの中で錯綜しているし「いえないこと」が多すぎて何が言っていいのかだめなのかも誰もわからなくっている状態です。

 

こういったことを防ぐためにも、

 

スタッフは常に「今何が起こっていて。こういう風に対処している」という明確な情報をVtuberに伝えるのが非常に重要なんじゃないかと改めて思います。

 

僕が配信の担当をする際は気を付けていたのがこれで

 

タイムスケジュール内で、Vtuberの方に「今どんな状況で何をしているので何分くらいお待ちください」と常に伝えて本人たちの不安をあおらないように心がけています。

 

そうすれば本人たちも納得して、待つことができるしなんなら相談したうえでツイートなりなんなりで視聴者本人の言葉で現状を簡単に説明できる。

 

わずか些細な報連相を行うことでスタッフ、Vtuber、視聴者 のすべてがある程度納得できる空間を維持することができるのです。

 

この情報伝達を心がけ、運営とVtuberの間で齟齬がないか確認する作業を怠ってはいけないんだなあと再認識しました。

 

 

 

 

 

 

長々と書いてきましたが

 

結論としては、

 

運営とVtuberの強い信頼関係の構築と、一番状況を理解している立場からの報連相を細かく行うことが企業Vの運営において一番大事なことなんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆おまけ

個人的にはアイドル部の強みは「12人の絆」「学園生活というRP」などだと思っていたので

 

何でかたくなにコラボしないんだろうなあって思ってました。

 

12人いれば合わない子もいるかもしれませんが、そのうえで交流して話しあって運営と企画を行っていくべきではなかったんじゃないでしょうかね??

 

その絆という大きな武器を半ば失った今、どうやってこれからを盛り上げていってくださるのか不安半分期待半分で、見守っていきたいと思います。

 

 

 

ほなね!!