お題「#おうち時間」
おはようございます、にーしぇです。
GWは明けてしまいましたが、緊急事態宣言は今月末まで延長され引き続きテレワークなどを行う会社員の方々も多いのではないでしょうか。
職場と比べると自宅というのはストレスがないのがいいですがそれと同時に誘惑も非常に多岐にわたります。
気が付けば「ちょっとだけ・・・」とネットやゲーム、漫画などに手が伸びがちです。
ぼく自身お仕事を除いてもブログなど自宅作業をすることが多いのでどうしているのか、またこれからどう対応すべきか考えていきたいと思います。
誘惑にはまず勝てない
周りに広がる誘惑、リラックスしたいつもの空間。もはや作業している方がおかしいんじゃないかと思える状況だと容易にネットサーフィンなどに走りがちです。
こういう場合とかに「誘惑を断ち切るようにしよう」「視界に入らないようにする」
といったアドバイスをよく見ますが
いろいろ試してみた結果。
僕は誘惑には逆らわないようにしてます。
結局のところちらついてしまってしょうがなくなっちゃうんですよね。ちょっとだけ・・・ちょっとだけ。。。
そんな本能には従ってしまいましょう笑
ちょっと頑張って思い切り遊ぶのループ
人間の集中力を考えてみてもそんな長時間持たないことが普通です。
それならば、いっそのこと決めた時間 思い切り遊んでしまう→短時間集中
これを繰り返すのが個人的には一番やりやすいことに気づきました。
もちろんこれは僕の一意見ではあるのですが、15分がんばる→45分あそぶ。
15分だけ頑張ってみようだと着手しやすく、いざ始めてみると15分なんてあっという間なのでそこで続けるか遊ぶかを選びます。
これくらいのルーティンに小分けしてしまうと非常に気楽にしかし確実に作業は進んでいきます。
ぼくはこれくらいの間隔でやってます。
仕事と遊びのスイッチを分ける
1件屋だったり実家の方などは自分の部屋と仕事するスペース(空間)を分けたりすると物理的に気持ちを切り替えられるので楽です。
賃貸とかだとスペースを確保するのは難しいですね。。。
そんな時は、服装や道具など 仕事で使う用と遊び用をはっきりと区別してしまうのが一番です。
仕事遊び兼用は境界があいまいになってしまうので一番危険です
ロフトを仕事空間にする
これはすごい限られるのですが賃貸でロフトスペースがある人はぜひこれを機にロフトスペースを有効活用してみてはいかがでしょうか。
秘密基地らしい空間は仕事をするのにももってこいになるかもしれません。
ぼくもロフトを作業用空間にする計画を練っています。ローテーブルと座椅子を手配中←
まとめ
今回は自宅での作業効率について書いてきました。
スタイルは人それぞれではありますが、今回の記事がみなさんのテレワークの参考になれば幸いです!
ほなね